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住まいの省エネ基準 | スタッフダイアリー|春日井の注文住宅は丸七ホーム

diary スタッフダイアリー

現在の住宅に係る省エネ基準は平成25年10月1日に施行されたものです。
 省エネ法の流れを見てみると、昭和55年基準、平成4年基準、平成11年基準、平成25年基準へと至り断熱性能も徐々に上がってきました。
基準値は外皮平均熱貫流率で表します。これがUA値と言います。
 
外皮とは住宅の室内と外気が熱的に境界される部分のことで、具体的には断熱材が入っている壁・床・天井や窓のことを指し、そこから熱がどれくらい逃げていくのかを計算したもの。
 ちなみに愛知・岐阜地域は0.87W/㎡K。わが社の標準住宅では平均0.55W/㎡Kとなっています。
 
 経済産業省では、2020年までにハウスメーカー等の建築する注文戸建住宅の過半数でZEHを実現することを目標としています。
 この地域のZEH基準は0.60W/㎡K。
 
 さらに より高い外皮性能を推奨する「HEAT20」があります。
 2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会-研究所や大学の研究者などを中心に、断熱性能と暮らしの関係について研究開発を行っている団体。
 断熱性能ばかりに気を遣っても、住んでみた時にエネルギー消費を抑えられない家が多く、建築費を費やした分を回収できないことに対して設計設備も一緒に検討するべきというもの。
 
ノン・エナジー・ベネフィット・・・単に金銭的に得をするだけでなく、温熱環境が改善され、「住んでいて心地よい」ことを重要視しています。
 冷暖房エネルギー消費量を抑えるだけでなく、冷暖房時に全室で温度差が少なく、快適に過ごせる家ができる。
 これ まさに マルシチの家。 
 
 HEAT20ではG1・G2グレード二つの断熱性能の基準があります。
 G1グレードの基準値は0.48W/㎡K、G2グレードは0.34W/㎡K。
 
いかにコストを抑えて出来るのか、今後の課題です。
 
 
 
 
 
 
 
外断熱の快適な住まい「マルシチの家」
( 設計 加藤俊司 )
 

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