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風通しの「いい家」をつくるには外断熱がベスト

2012年02月26日(日) | MaHAtシステム| 住まいの情報

□ 夏を快適に過ごすには、高気密・高断熱住宅を

家のつくりようは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住まいは、堪へ難き事なり。(吉田兼好著 徒然草より)と記されているように、住まいは、夏の暑さのことを考えてつくることが第一で、日本古来の住宅を見ると、先人は、まさにこの事を実践し日本の四季を快適にすごせる家づくりをしていました。
例えば、白川郷(合掌造り)や登呂遺跡(竪穴式住居)のような茅葺屋根の家は、冬の寒い時期には茅葺が断熱となり、夏の暑い時期は茅葺が蓄えている水分を放出(蒸発潜熱)するので、外気温より室内温度を下げ、エアコンの働きをしています。その他にも、室内の間取りが田の字型になっているため、各部屋を解放することで風通しが良くなり、夏の蒸し暑さや湿気などの対策に優れた涼しい室内環境をつくっていました。しかし、葺き材として瓦や鋼板が主流の現代の住宅の多くは、屋根に断熱性能がないため真夏の強い日差しが当たると屋根面の温度が80℃から100℃近くになり、小屋裏の温度も60℃から80℃程に上がってしまいます。高断熱ではない一般の住宅では2階の天井の温度が40℃程になり、天井そのものが遠赤外線暖房となってしまいます。(夏なのに暖房です。)そのため外気温度が下がる中間期や夏の夜間に窓を開けても涼しく感じないのです。

□ もっと風通しの「いい家」を実現するマルシチの家 完全外断熱

完全外断熱のマルシチの家は、構造躯体の外側(基礎から屋根まで)に断熱材を施し、外側と内側に通気層を設けていますから排熱・除湿効果が生まれ、真夏の外気温の影響を受けにくい造りになっています。更に、内側の通気層は小屋裏まで貫通しており、その通気層を通して弊社が独自に開発した新換気空調「MaHAt システム」により室内の換気と温度をコントロール(家全体を空調)しています。その効果は、真夏でも小屋裏や躯体内も室内の温度に近い状態に保たれています。真夏の涼しい夜は、南北の窓を開ければ風通しの「いい家」となるのです。
風通しの「いい家」をつくるには、窓を取り付ける位置も大切です。風の流れは南から北へ通るように設計するのが理想です。高気密・高断熱の家は北面の窓を大きくしても寒いことはなく、夏季、窓を開けると南からの風の流れがよくなります。また、間取りプランの自由度も広がります。例えば、立地条件が悪い所でも北側に大きな窓を設けたリビングにすることができます。また、外気がきれいな地域では風通しが良いことは、新鮮な空気が常に家中に行き渡ることができ、空気を活性化させます。


□ 年間を通して快適な住まいを実現する新換気空調「MaHAt システム」

工業地域にある我が家では窓を開放することができませんが、全館空調システムと高性能フィルターを取り付けることにより、年中新鮮な空気を循環させることができ快適な生活を送ることができます。
完全外断熱とMaHAtシステムのマルシチの家は、夏と冬を快適に過すことができる賢い住まいです。

暑さ厳しい夏日も、涼しくなった夜には窓を開けて風を通し「心地よく」過すことも良いと思います。
(但し、外気がきれいなところに限りますよ!)

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丸七ホーム株式会社 0120-13-0757
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