床材にこだわる癒しの住まい【MaHAtの家】

外観

敷地面積 : 309㎡(93.47坪)

延床面積 : 160.12㎡(48.43坪)

竣工 : 2013年10月

所在地 : 愛知県名古屋市中川区

階数 : 2階建て

デザイン :

  • ナチュラル
  • 洋風

カテゴリー :

  • 2階建て(吹き抜けあり)

建物の特徴 :

  • 外観
  • リビング
  • ダイニング
  • 和室
  • 洋室
  • 畳コーナー
  • 玄関
  • 階段
  • 子供室
  • バスルーム・洗面脱衣室
  • トイレ

O様からのメッセージ
CMをしていない丸七ホームさんに、調べながらもたどり着けて良かったと思っています。何にこだわるかによって選ぶメーカーさんも変わるかと思いますが、「住み心地」と「設計の自由度」を最優先するのであれば、ぜひおすすめできると思います。実物の仕上がりを見て、実際に体感されてご判断されると良いと思います。

お住まい訪問記

≪家を建てようと思ったきっかけ≫
これまで転勤で多くの賃貸マンションに移り住んできましたが、マンションでは間取りに満足がいきませんでした。また、暑さ寒さというものを余計に感じる年代になり限界を感じていました。私は僅かな隙間風でも気になって仕方ない性分で、一方の妻は、やたら部屋の換気をしたがり、特に冬は夫婦喧嘩の原因になっていました(笑)。ストーブやホットカーペットからなかなか離れられず、また、夜の寒いベランダで物干しする妻や娘を見て、「何とかしたい!!」と思っていました。そんな折、消費税増税の後押しもあり、家づくりの一大決心をしました。

≪丸七ホームとの出会い≫
せっかく建てるんだったら、老後まで後悔しないように、また、孫やひ孫の世代になっても使ってもらえるように、豪華でなくとも家の基本性能はしっかりしたものにしたいという思いがありました。そのためには、高いコストパフォーマンスで出来る限りの快適性と耐久性を持たせたいと思いました。当時は、家についての知見がない状態でしたが、素人なりに展示場・本・ネットにより一から知識や情報を仕入れ、どんな方式が最良なのかを調べました。

メーカーを選ぶ上で、空調や構造には色々な仕様がありますが、性能の高い空調、耐久性を満たす仕様を探していった結果、やはり第一種換気の外断熱だろうなと思いました。大手メーカーではなく、地元で外断熱を扱い、トータルの技術と評判を持った建築会社を探していたところ、丸七ホームを知るに至りました。

≪マルシチの家に決めた理由≫
我が家にとっての住みやすさを求め、まずは間取りに関して自分でも多くの本やネットの記事を調べました。通常換気なら通気性や仕切りの制約で組み合わせが難解になりますが、全館空調MaHAtシステムではその制約が大幅に除かれ、配置の自由度が確保できる事が非常に魅力的でした。

大手展示場のモデルハウスでは、「隅が寒いな」「空気が重いし、どこか臭うな」と感じる場合がありました。また、耐久性においても本当に大丈夫だろうかという心配を払拭できない仕様もありました。初めて訪れた丸七さんの完成見学会で、家中のあたたかく澄んだ空気に、木の香りがほんのりとしている雰囲気に感動しました。家づくりの考え方も筋が通っており、実際にお客様にお渡しする家を見せていること、顧客視点に立った杉山社長の家づくりへのこだわりから、仕上がりには相当自信があるのだろうと安心し、家づくりをお願いしました。また、ぬくもりのある木造の家にしたい半面、土地柄どうしても地震が心配でしたが、耐震上有利なTIP構法や金物工法を取り扱っている事も大きなポイントでした。

≪家づくりのエピソード≫
限られた予算の中で、自分で出来ることは自分で最大限やり、その分を仕様のグレードアップに充てられるよう工夫しました。コストダウンのために資金の有効活用方法、仕様の最適化・特殊化において、いろいろ細かい質問や相談、リクエストをお願いしました。長時間に及ぶ打合せの日々、やりとりした膨大なメールの履歴を振り返っても、自分の細かいこだわりに丁寧にご対応いただき、本当に有難かったなと感謝しています。おかげさまで、家を建ててもらったというより、自分なりに家づくりに参加したという実感でき、完成した家への思い入れをより強くすることができました。

≪マルシチの家の住み心地≫
寒い冬に家に帰ってきて玄関に入ると、軽やかな空気でふわっとする温かさに迎えられるのが大変心地よいです。暖房依存になって不健康になるのではないかと住む前は心配していましたが、家中均一でナチュラルなあたたかさです。冬寝る時も毛布1枚で、掛け布団は不要になりました。トイレと浴室以外の扉は普段使用していません。空気が流れているのは全く感じないです。夏はまだ過ごしていませんが、猛暑で冷房のない建築中でも、中は気持ちひんやりとしていたことから住み心地を期待できそうです。

プラン時には、設計の阿部さんと何度も打合せし、豊富な経験に基づいた細やかな視点で、いくつもの提案を盛り込んで頂いたことが、非常に良い使い勝手に繋がったと思っています。間取りや動線、洗面室やキッチンの使い勝手を始め、あらゆる面で実際に生活する上で満足のいく設計になっており、暮らし始めて格段の心地よさを実感しています。

住み始めてから数カ月が経ち、家族みんなに「どこか不便だった点はない?」とたびたび聞きますが、正直今でも全く出てきません。

≪家の中のお気に入り≫
思い入れのあるお気に入りの箇所はいくつもありますが、あえて絞るならリビング周辺の間取りと造作です。

大の字に寝そべったりマッサージチェアで癒されながらTVを観れるリビングと、キッチン、ダイニング兼PCエリアが隣接し、全て「ながら」で繋がっています。常に会話をもたらしてくれる空間こそ、我が家のくつろぎの姿でした。この広い空間の実現のためにも「全館空調MaHAtシステム+外断熱」と強度面でも「TIP構法」による安心感があってこそだと思います。直に触れる床の無垢板や畳コーナー、デスクや書棚の造作も、棟梁の藤井さんをはじめ大工の方々の丁寧な仕事ぶりを十分に感じ取れ、将来まで大事に使っていかなければとひしひしと感じています。

また吹き抜けは、阿部さんにご提案いただいた造作キャットウォークからの眩しすぎない日の差し込み具合が絶妙です。夜のくつろぎ時も上部の解放感と、解放しすぎない落ち着き感が絶妙なバランスで心地よいです。1階廊下もご提案頂いた回遊通路を採用したことで、家事動線の効率はもちろん、それに邪魔されないリビングのくつろぎ感もプラスしています。部屋に彩りを加わえる壁紙や照明やカーテン選びも、コーディネーターの岡島さんのハイセンスなアドバイスに相当助けられました。

更には、大画面で臨場感あるリビングシアターを設けたことで、毎週末は家族で映画やスポーツ鑑賞を楽しむのが恒例となりました。このリビングシアターも通常の大音量では外には全く聞こえず、ウーハーの大重低音シーンでも外からは何か音楽を聴いているのかなと微かに聞こえるくらいです。これも、遮音性に優れた外断熱仕様であればこその効果に非常に満足しています。ここでも、私の拙いオーディオ機器や照明の配置案を基に、長谷川さん、藤井さん、伊東電設さんには最適な造作をしていただきました。

建築中レポート

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