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ペットと暮らす家 ~床~ | 家づくり豆知識|春日井の注文住宅は丸七ホーム

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ペットと暮らす家 ~床~

ペットとの暮らしで、気を付けたいのが「住まいの床」です。

住まいの床がペットの足腰に負担を与え、重大な疾患を招いてしまうこともあります。

一緒に考えられがちな猫と犬ですが、床材を選ぶ時にはその足裏である「肉球」の違いについても知っておくことが大切です。一見すると変わらぬように思える肉球ですが、それぞれ異なった特徴があります。

【肉球の役割】
地面に直に触れる肉球は、足元からの刺激を常に受けるため、他の皮膚とは構造が異なります。肉球の表面の皮膚は分厚い角質層で覆われ、その下に弾性繊維や脂肪が網目状になっているのです。周囲には汗腺が発達してますが、これは常に肉球を保湿するためだと言われています。

犬の肉球

犬の肉球は、地面の状態や季節の変化に関係なく外で走り回れるよう、ザラザラしていて、丈夫で分厚いという特徴があります。また肉球は、地面を走り回るときのクッション代わりだけでなく、痛みや温度を感じる役割も持っています。子犬の頃は柔らかい肉球ですが、散歩などで外に出る機会が多いと徐々に丈夫な肉球に変化していきます。

この他にも、年齢を重ねたり、冬など乾燥しやすい時期に肉球は硬くなりやすいです。ただし、ほとんど外に出ない犬の場合はザラザラした場所を歩かないため、子犬の頃のような柔らかい肉球のままになります。

猫の肉球

猫の肉球は、犬の肉球よりも薄く、表面がつるっとしているという点が特徴です。

薄くつるつるした猫の肉球は、獲物を狙うときの忍び歩きや体温調節、顔まわりの手入れなど、猫の生活において大切な役割を果たしています。

また、外にお出かけする猫の場合は、アスファルトを始めザラザラした場所でも歩きやすくするために、犬の肉球のようなザラザラした感触の肉球に変化することもあるでしょう。

猫は勢い良く”キュっ”と音を立てて走るほどグリップが効いていますが、犬はお座りをしていても、フローリングだと前足が徐々に外へ滑りながら開いていくことからも分かるように、滑りやすい床材は犬の足腰に大きな負担となります。逆に猫の場合、肉球にグリップ力があるため「床材の滑りやすさ」については犬よりも神経質にならなくても大丈夫ですが、興奮すると爪を立てて走りまわる習性など、猫ならではの特徴を考えた床材選びを検討しなければいけません。

犬との暮らしに適した床材

①滑りにくい素材… 足腰の負担を軽減する
②傷や汚れに配慮されている素材(傷がついても味になるような素材)… 爪による傷防
③衝撃を吸収できる歩行しやすい素材… 足腰の負担を軽減する
④汚れにくい素材… 抜け毛、粗相などのお掃除を楽に

猫との暮らしに適した床材

①固くて傷がつきにくい床材(傷が目立ちにくい床材)… 爪とぎなど引っかき傷の付着防止
②滑りにくい素材… 足腰の負担を軽減する
③汚れに配慮されている素材… 抜け毛、吐き戻し、粗相などのお掃除を楽に
④衝撃を吸収できる防音性に優れた素材… 飛び降りやジャンプなど階下への防音対策

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ペット専用に作られた引っかき傷や汚れに強い表面がシート素材の床材も製品化されていますが、丸七ホームでは表面がアンティーク加工された(表面にわざと凹凸をつけた)栗などの傷に強い硬質の床材など、なるべく自然素材のものをご提案しています。

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