耐震工事の種類

大切なご家族と暮らしを地震から守るために。

丸七ホームでは様々な耐震工法の中から、住まいの形や敷地条件に合わせて最適な工法をご提案します。

TIP構法 (Triangular Incorporate Plywood)

一般的な片筋交いの耐震強度の2.5倍以上
「どんな地震・台風にも耐える丈夫な住まいであってほしい」との想いから、東京工芸大学工学部建築学科にて度重なる実験を行い、確信をもって世に送り出した木造住宅の画期的な耐震工法です。
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エアー耐震システム

地震に揺れない宙に浮く家
地震の時、家が浮いていれば、『地面の揺れを感じる事は無いだろう』という発想から生まれました。エアー断震システムは地震の揺れを検知すると、瞬時に宙に浮き揺れを建物に伝えづらくします。耐震、制震、免震を超える最強の地震対策であり、地震の被害を最小限に留めるが可能です。
約1〜3cmほど浮上します
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ミューダム

揺れ幅を80%低減させるダンパー
刀と鞘のように、内鋼管と外網管が二重構造になった筋交い型ダンパーが地震の時に伸び縮みをしてスライドします。そのスライド部分で、アルミ板と鋼材が金属流動し、地震エネルギーを熱に換えて揺れを減らします。

煉瓦積み

優れた耐震性能と美しいデザイン
内部の柱や構造までもレンガで積まず、外壁側のみに積み上げる中空積みと呼ばれる工法を採用し、煉瓦専用の基礎を設けているので、建物自体への荷重負担がありません。また耐震性能だけではなく、レンガには焼き物としての温かみがあり、どのような環境においても美しいデザインで調和をつくり出します。

TIP構法の詳細

とことん木を使って耐震性を高めます
~TIP構法~

TIP構法とは、木造住宅の耐震工法です。従来の工法では、外壁の下地板を水平に張っているのですが、TIP工法では、この板を「斜め45度」の角度で、壁一面に張りめぐらしているのがポイントです。写真を見ると、壁一面にびっしりと斜めの板が張られていることがお分かりいただけると思います。
TIP構法は『住む人に安心を実感してもらう』ことをコンセプトに、東京工芸大学工学部の構造実験室で、上西秀夫教授が卒業研究生とともに10年の歳月を費やし開発された、木造住宅用耐震構法です。

さらに、筋交いの端部に鋼板で補強したプレートを打ちつけることで、より頑丈かつ、粘りのあるつくりになっています。

TIP構法は力学や物理学等、自然の法則を有効に活用した建築構法で、日本で初めて大学機関によって開発された構法です。

その優れた性能は、住宅金融公庫融資住宅の木造住宅工事共通仕様書による構法の2.69倍という耐震強度を持っており、費用や施工日数も従来とほとんど変わりがありません。

また、施工は協会正会員である工務店の職人が技術セミナーを受けた後に行うので、的確な工事を行うことが出来ます。地震や台風は、いつ起こるかわかりません。また、どの位の規模で起こるかもわかりません。しかし、万全の備えがあれば災害は最小限に食い止められるのです。

TIP構法の特徴

ガゼットプレート(直角二等辺三角形の構造用合板)と釘を用いて、筋かい端部を柱と横架材(梁や胴差など)の両方に接合し、外壁の下地板を斜め45度(一般には水平)に張ることによって耐震性を著しく向上させています。長い歴史を持つ在来軸組工法をさらに進化させていいます。

ゆれにくい(剛性)

剛性が大きい家、すなわち変形のしにくい家となるので、地震の時、家の揺れが少なくなります。

こわれにくい(強度)

家としての強度が大きくなるので、地震や台風にも倒れにくくなります。

ねばり強い(靭性)

大きな変形を受けても、いつまでも倒壊しない粘り強さがあります。

傾きにくい(復元性)

地震で横揺れを受けても、地震が終わった後は、元の状態に戻ります。

直しやすい(破壊性情)

大きな地震等で被害をこうむることがあっても小さな被害ですみ、修繕が容易です。

「右の写真は、下地板の水平張りと斜め張りを力学模型を使って実験したものです。体感モデルハウス&ショールームには模型を用意しておりますので、その安全性と信頼性を実際にご確認下さい。

日本TIP建築協会公式サイト

エアー断震システムの詳細

地震から家族を守る「エアー断震システム」

「エアー断震システム」は簡単にいうと、空気の力で家を空中に浮かせて地震の揺れから避難するための、最新の地震対策装置です。 地震が発生した時、地面は揺れますが、まったく地面と接していない浮いた家なら揺れません。その理屈を具現化したのがエアー断震装置。 震度7の揺れを1/30に軽減します(阪神淡路大震災相当の揺れ)。地震による揺れが少なく、家の倒壊はもちろん、家具の横倒しなどによる被害も、未然に防ぎ自分の身や最愛の家族を守ることができます。

エアー断震システムは、地震の揺れを感知すると、約0.5~1秒程度でエアータンクに貯蔵してある空気を人工地盤と基礎の間に送り込み、建物全体を浮上させます。建物と揺れている面が離れる事で、建物自体は地震の影響をほとんど受けません。地震後は、コンプレッサーにより自動でエアータンクに空気が補充されるので、お手入れやメンテナンスの煩雑な作業がありません。また、一般的な免震システムに比べ安価に安全の地震対策を設置することができます。

浮上前
浮上後

2014年4月19日・20日開催「エアー断震構造見学会」より、建物が約3cm浮上する様子を確認することができました。

防災科学技術研究所の実物大の実験にて、震度7でもコップの水が揺れない安全性を確認しています。

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