






夫婦2人が住むのにちょうどよい大きさの家を、と平屋建を希望しました。ただ、MaHAtシステムにするために小屋裏を設けたので、ちょっと屋根が高くなりましたが…。でもそれはそれで「緑の屋根が素敵」と、よく褒めていただいています。
玄関と、玄関を入ってすぐの和室は、いわば家の顔のような場所なので、丸七ホームさんの勧めもあって、少し贅沢に材料を選んでもらいました。大工さんの腕がいいので材料が生きますね。正解だったと思っています。





主人が住み心地を考えればマルシチの家しかない、と言いまして、その点については最初から決まっていました。私は家の性能のことはわからないから、マルシチさんが私のイメージ通りに建ててくださればいいなと思っていたんです。
そうしたらとても優秀な2人の女性が来てくださいました。設計の横山則子さんとキッチンコーディネーターの杉山浩子さん。私の希望を的確に掴んで、それならこうしたらという提案をしてくださるので、いろいろなことを決めていくのが楽しくて楽しくて。日本だけでなく、ドイツ、フランス、イタリアと世界中から素敵なものを探してきてくださるんですよ。
あのね、今回の家づくりのコンセプトは「日本びいきのスウェーデン人が建てた家」だったの(笑)。うまくその感じが出ているかしら?もしそう感じていただけたら私のもくろみは「大成功!」なんだけど(笑)




キッチンから家事室、パウダールームを通って寝室へと、動線がとてもスムーズなので、とても使いやすいです。どこにいても同じ温度、湿度でしょう?だから一つにつながった空間をつくることができるのね。
それに私は結構ひどい花粉症なので、この家に引っ越してからはとても助かっています。窓を開けずに新鮮な空気を取り入れ、汚れた空気を外に出せるなんてすごいですよね。おかげで毎日快適に過ごしています。




丸七ホームさんで最初にMaHAtシステムの説明を聞いた時に、これはいいなと思いました。これまでの全館空調だと故障した時に、全部修理しないといけないから大変でしょう。でもMaHAtシステムであれば壊れた部分だけ替えればいいし、代替品もすぐ手に入る、非常に理に適った方法だなと思いましたね。
その後も念のために他の会社に行って、空調や換気についての説明を受けたりもしました。でも、最初にいいものを見てしまっているので、どうも魅力を感じなくて・・・。やはり丸七ホームさんしかないなということになったんです。
結果的に丸七ホームさんに決めてよかったです。妻のいろいろな注文にもきちんと応えてくれましたし。ただ妻は全く予算のことを考えてくれませんのでねえ。財務大臣の私はハラハラし通しでした。ショールームに行って楽しかったと妻は言っていますが、私がショールームでどれほど肝を冷やしたことか(笑)。それでもこれからのことを考えますとね、家にいるだけで楽しいと思えるということは、とても大切なことだと思うし、健康でいられるという意味でもいい選択だったと思いますね。


K様邸を担当させていただいて、私自身とても勉強になりました。奥様はアーティスティックな鋭い感性をお持ちの方なので、ついていくためにはこちらも猛スピードで情報を調べたり、勉強しなおしたりしなくてはなりませんでしたが、そのおかげでまた自分達の可能性を広げることができました。家づくりって本当に奥が深いなと思います。K様、有難うございました。
