
敷地面積 162.82㎡(49.25坪)
延床面積 135.81㎡(41.08坪)
家族構成 ご夫婦、お子様、祖母
竣工 2025年1月
所在地 春日井市
間取り 4LDK
階数 2階建て
A様からのメッセージ
折に触れ「良い家を建てたなぁ」と感じ、そのたびに「丸七ホームにお願いして良かった!」と思います。
暑さ、寒さが“異常気象”と表される昨今、マッハシステムのある生活は心身の健康を保つのに非常に有効であると声を大にして言いたいです。
お住まい訪問記
≪家を建てようと思ったきっかけ≫
妻の実家の建て替え。世界的な木材高騰や物価高で、今後どんどん家の価格が高くなると思い、早く建てたいと思ったこと。
≪丸七ホームとの出会い≫
小牧のハウジングセンターで、マッハシステムを採用しているハウスメーカーがあり、マッハシステムについて調べたところ、地元の企業であったこと。
ホームページで資料請求をしたところ、営業の井戸さんがすぐに持ってきてくれて、立ち話でも家づくりの相談にのっていただけて好印象だった。良い意味で、商売っ気がなくて安心した。
≪マルシチの家に決めた理由≫
独自の全館空調で、その仕組みについてしっかり説明してもらえたこと(他のハウスメーカー営業はあまり説明してくれなかった)。
LINEで連絡ができて、思いついた時にすぐ問い合わせができたこと、妻と情報共有がしやすかったこと。
他のハウスメーカーのプランについて、我が家の家族構成的にリビングが狭すぎるなど指摘してくれて、親身になって考えてくれたこと。
自社大工さん(もしくはそれに近い大工)さんが建ててくれること。
≪家づくりで印象に残ったエピソード≫
家の解体の予定までに片付けが間に合わず、解体屋さんに調整をしてもらったり、外構屋さんや登記など、一から十まで紹介や調整をしてもらい、大変助かりました。
マルシチさんでなければ、自分たちだけで信用できる会社さんを選んだり、連絡を取ったりすることはできなかったと思います。
≪家づくりでこだわった点≫
家族みんなが納得する家づくり(グループLINEがとても良かった)。
キッチンの位置(母)、壁付本棚(夫)、回遊動線(妻)、うんてい(夫)、壁紙(妻)、2階ホール(夫)
何度もLINEでも間取りについて相談、修正してもらえて、とても満足です。
≪家の中のお気に入り≫
マッハシステム
2か所の斜めの壁(少しでもデッドスペースを少なくしたい)
空が見える高窓
1階トイレを角が背になるように斜めに取り付けてもらったところ、足場が広くとれたので、トイレ中の子供の補助がしやすく気に入っています。
≪マルシチの家の住み心地≫
マッハシステムがとても快適です。窓も思いっ切って減らしたり、FIX窓にして良かった。
コンセント、スイッチはもっとゆっくり考えたら良かった。
大手ハウスメーカーでは、ここまで細かなリクエストに応えてもらえなかったと思う。
1階にあるリビングやダイニングで寛いでいても、2階の子供部屋から楽しそうに遊んでいる声や物音が聞こえ、伝わってくるのに幸せを感じます。
1階は私室以外にドアがなく、リビング・ダイニング・階段と開放的な空間で繋がっていて且つ快適と、マッハシステムあっての住み心地の良さを毎日味わっています。
≪担当者へのひと言≫
営業担当:井戸宗一郎
とても親身になって相談にのってくれて大変感謝しています。マルシチさんに決めた決め手は、やはり井戸さんでした。
設計担当:玉木卓摩
何度も変更を依頼したり、素人の提案にも前向きに対応いただきました。年も近く、これからもお付き合いしたかったです。
コーディネイト担当:鈴木幸子
壁紙について、妻と一緒に考えてくれてありがとうございました。
現場監督:新町和己
建築中の家を見に行った時、いつもニコニコと説明してくれて会うのが楽しみでした。家について熟知されていて信頼できました。
大工:長尾房夫(チームマルシチ)
急に見に行っても、いやな顔をせず、現場もいつもきれいにしていただいていて大満足です。最後に子供たちと写真が撮りたかったです。
その他、チームマルシチの協力業者様:
職人さんたちが線を引き、木を切り、組み立てるところを見ていたら、ハウスメーカーの売り文句の「家は工業製品(だから工場で造る。大工は誰でも良い)」ではなく「家は手工芸品」だと実感しました。愛着が持てる唯一無二の我が家を建ててくれて、ありがとうございました!